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MGサンダーボルト版フルアーマーガンダムVer.KaとIDF(イスラエル国防軍)を徹底解析!!! でも個人的にはリゼルが凄いと思うHJ2016年9月号発売!!!

 こんにちは! プロモデラー林哲平です。

 今回はホビージャパン2016年9月号を紹介します。

 当時は運動不足解消のために始めたヨガにハマってました。

 身体硬いんでうまくポーズがとれず、やってると奥さんにいつも笑われるんですけどやり終えると爽快感がハンパ無いんですよ♪

目次

「フルアーマー・ガンダム Ver.Ka(サンダーボルト版)」!

 巻頭特集は間接のシーリング表現など、ガンプラファンには話題沸騰中の「フルアーマー・ガンダム Ver.Ka(サンダーボルト版)」

 私も組み立てましたが、RX-78版フルアーマーユニコーンガンダムといった様相でとにかくボリュームがありますが、部品数は見た目ほど多くないのが凄いところ。

 表紙作例は驚異のフルスクラッチランボルギーニ作例でお馴染みの竹内陽亮氏が製作。

  誰もが気になるシーリング部分の上手な製作法などもしっかり解説されているので、キットを購入した人は必見の作例となっています。

メルカバを中心としたイスラエル戦車大特集!

 第二特集は3ヶ月連続の特大ボリュームスケールモデル特集。

 今月はAFVモデル界ではドイツ戦車に次いで人気のIDF(イスラエル国防軍)を33ページの特大ボリュームで徹底解説!!!

 イスラエルの国としての成り立ちから、立地や人口によって求められる兵器の方向性まで。

 知らない人でも一度読めばすっかり詳しくなれる丁寧な解説つきなので、「イスラエル戦車って格好いいんだけど、スケールモデルって難しそうだし、なにがどうなのかよくわからない」という初心者には特にオススメですね。

 イスラエル特集の作例では、HOWTO本「NOMOKENシリーズ」で著名な野本憲一氏の製作したタミヤのメルカバMkⅠがイチオシ!!!

 しばらく前にモンモデルがメルカバMkⅢDを発売してからAFVモデル界にはイスラエル国防軍ブームの嵐が吹き荒れ、D9ブルドーザーなどみんなが欲しかったキットが怒涛のごとく発売されたのですが、肝心の初代メルカバMkⅠはタミヤが昔出したMMシリーズのキットしか無いんですよね。

 野本氏はそんなタミヤのメルカバMkⅠを徹底ディテールアップ。

 チェーンカーテンの自作や滑り止めの再現から始まり、砲塔の側面装甲角度の調整など、プロポーションの変更にまで踏み込んだコダワリの作例となっています。

イチオシ作例はアクシズ店長氏のHGUCリゼルの徹底改修作例!

 ブログのタイトルにも書きましたが、今月の個人的イチオシはアクシズ店長氏が製作したHGUCリゼルの徹底改修作例。

 初期のカトキ画稿に合わせたプロポーションに徹底改修されており、とにかくカッコイイ。

 素組み状態との比較写真を見るともうほれぼれしちゃいますね。

メカコレドラケンⅢを航空機風銀塗装で製作!

 今月私は2体の作例を製作しています。

 1つはHOWTO記事「MACROSS FAST MODELING」で製作したメカコレクションの「SV-262Hs ドラケンⅢ ファイターモード キース・エアロ・ウインダミア機」。

 ドラケンは見ての通り「サーブ ドラケン」がモチーフの機体。

 今回はモチーフとなった実機をイメージし、戦闘機らしい銀塗装の方法を詳しく解説しています。

 成型色を活かした簡単仕上げではなく、パーツの加工までしっかり行っている全塗装仕上げのHOWTOですが、オリジナル塗装としたことでマスキング無し、キットパーツの構成を活かした仕上げとしているので作業自体はとても楽。

 プラモデル初心者の方でもちょっと頑張れば簡単に再現できると思うので、エアモデルの全塗装にチャレンジしたい!!! と思っている人にはぜひにオススメです。

「機動戦士ガンダム UNIVERSAL UNIT」の「RX-78 NT-1 アレックス」をリペイント!

 2つ目の作例は連載記事「BANDAI食玩FREAK!」で製作した「機動戦士ガンダム UNIVERSAL UNIT」の「RX-78 NT-1 アレックス」。

 「機動戦士ガンダム UNIVERSAL UNIT」はフルABS製のアクションフィギュア。

 8センチ程度の大きさで、可動よりはディテールやプロポーションの再現に重点が置かれています。

 ABS製なので、加工できるのがわれわれモデラーにとっては嬉しいところ。

 サイズがかつての1/220スケールと同じなので、古のBクラブ「オールザットガンダム」シリーズを思い出しながら作りこむのもいいかもしれませんね。

 アレックスはチョバム・アーマーを設定通りのカラーリングに再塗装し、本体は彩色されていない部分をリペイントし、スミ入れしてつや消しして仕上げています。

 ぱっと見るとすごく簡単そうにみえますが、少スケールモデルをたとえリペイントであっても製作するのってすっごく気を使います。

 手間としては同月製作している全塗装のドラケンⅢの3倍以上かかっていたり。

 今回のシリーズだと、シャアザクが一番リペイントが楽だと思うので、チャレンジしたい人にはそちらがオススメでしょうか。

ホビージャパン2016年9月号をよろしくお願いします!

 というわけでホビージャパン 2016年9月号でした♪

 月刊ホビージャパンをよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

 こんにちは! プロモデラー林哲平と申します。

 2005年より模型専門誌ホビージャパンの編集部に在籍。

 趣味、仕事合わせて3000体以上のプラモデルを組み立てた経験を活かし、プラモの楽しさをみんなに伝えたい!と実体験から得た製作テクニックなどを日々発信しています。
 

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