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どんなプラモデルにも、開発者の想いが込められている。「いまつくりたいプラモデル」が必ず見つかるホビージャパン2018年8月号!!!

 こんにちは! プロモデラー林哲平です。

 今回はホビージャパン2018年8月号について紹介します♪

目次

ホビーショー特集!「これから作りたいプラモデル」!

 この号の巻頭特集は「これから作りたいプラモデル」。

 静岡ホビーショーで発表されたニューキットをジャンルを問わずにまとめたレポート記事で、注目ニューキットだけでの巻頭特集というと、モーターヘッドが表紙を飾った1992年12月号以来なんじゃないでしょうか。

 今このネット時代、イベントの情報はツイッターなどで瞬く間に広がり、雑誌でわざわざ特集する意味があるのか?って模型好きの友人に聞かれたんですが、

 あるんです!

 なぜホビージャパンがなぜホビーショーを特集するのか?

 その理由をお伝えしましょう!

この「ネット時代」にホビージャパンがイベントレポートをする理由

 この特集は新しく発売されるプラモデルそのもの以上に、各メーカーの開発者さんへの取材記事が注目のポイントです。

 毎月、数多く発売される最新のプラモデル。
 
 でも、それはただ闇雲に発売されているわけではなく、1個1個のキットに関わった開発者の想いが込められているんです。

 限られたコストの中でどの部分を重視するのか。

 組み立てやすさとディテール、どちらを優先するのか。

 今人気のあるもの、昔人気があったもの、これから人気が出そうなもの、どんなものをキット化すればよいのか。
 
 この部分だけは上司に怒られても絶対に守りたい、こだわりたいポイントをどう貫くのか。

 一つのプラモデルが生まれる中で、いろんな人が関わりがありプラモデルの数だけストーリーが生まれてくるんです。

 なのでふらっと模型店で新しいプラモデルを買う前に、この特集を見てそれぞれのプラモデルにこめられた想いに触れてみてください。

 必ず「これから作りたいプラモデル」が見つかりますよ!!!

今月イチオシの神作例は木村直貴氏のHGUCマラサイ!!!

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 今月号も神作例揃いですが、中でも見ないと絶対に損するのは木村直貴氏のマラサイです!

 こちらはHGUCを徹底改修したもの。HGUCのマラサイって出来いいからそこまで改造する部分とかあるかな? って自分では思ってたんですが、ありましたね! 

 木村氏はMGマラサイ風のマッシブな、よりジオン系MSらしいプロポーションへと大幅にアップデート!

  頭部バランスなんて絶妙で、技術以上にどうすれば自分の望む型になるか、という確固たるマラサイ像あってのものでしょう。

 マラサイ好きはチャレンジしてみるのもアリ…… というかもしこれ真似できたら即座にプロモデラーになれますね(笑)

タミヤのヴェスペイタリア戦使用をヴィネットに!

 今月私が制作した作例は三体です。

 一体目はタミヤの新作キット、ヴェスペイタリア戦仕様です。

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 ミニタリーミニチュアシリーズ200番として発売された記念すべきキットのヴェスペを、部分連結式履帯、戦闘室に追加パーツ、さらに4体のフィギュアを加えて現代のAFVモデルの基準にアップデートしたもの。

 こちらを簡単ヴィネットに仕上げた作例を4ページにわたり、HOWTO記事で解説しています。

 塗装は缶スプレーのみでエアブラシは使用せず。
 

 難しい素材は使わず、ほとんど模型店で入手できる材料に絞っているので、ヴィネット初心者の人はぜひ参考にしてみてください。
 

 また、ウォーハンマーのスピードペイントを応用したフィギュアの一気塗りも解説しています。

 私みたいな、ミニタリーフィギュアが超苦手な人でも必ず一定のクオリティに仕上がる方法なので必見ですよ♪

連載記事「ガンプラ簡単フィニッシュのススメ」で製作したMGジムスナイパーカスタム!

 二つ目の作例は成型色フィニッシュのジムスナイパーカスタム。

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 今回は宇宙用MSの汚しがテーマです。


 これまでのジオン系MSにくらべ最新鋭かつ連邦量産MSの中でも最強クラスなので、派手に汚しすぎず、かつ成型色ながら塗装モデルに見えるようにツヤやウォッシングで色味を調整するテクニックを解説しています。

 難易度は低いので初心者の人はぜひ参考にしてみてください♪

 私の著書「週末で作るガンプラ凄技テクニック〜ガンプラ簡単フィニッシュのススメ〜」に完成写真を追加して収録されていますので、気になる人はぜひこちらをご覧ください♪

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ガシャポン戦士Fの武者ガンダムをシタデルカラー で塗る!

 三つ目の作例はガシャポン戦士フォルテの武者ガンダムです。

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 シタデルカラーでウォッシング、ドライブラシし、各部のディテールを真武者ガンダム風にリトリビューターアーマーで塗り分けています。

 S Dガンダムに限らず、クオリティの高い塩ビ製ミニフィギアとシタデルカラーって相性抜群なんですよね♪

 この辺りのフィギュアがダブった人は、ぜひともシタデルカラーでグレードアップしてください!

 ちょい色刺しするだけで、バツグンに見映えが変わりますよ~

ホビージャパン2018年8月号をよろしくお願いします!

 というわけでホビージャパン2018年8月号でした。

 今後とも月刊ホビージャパンをよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

 こんにちは! プロモデラー林哲平と申します。

 2005年より模型専門誌ホビージャパンの編集部に在籍。

 趣味、仕事合わせて3000体以上のプラモデルを組み立てた経験を活かし、プラモの楽しさをみんなに伝えたい!と実体験から得た製作テクニックなどを日々発信しています。
 

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