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西洋甲冑のようなエングレービングを超簡単にシールで再現してみよう!MGギャン式典仕様。「ホビージャパン2019年3月号」「週末で作るガンプラ凄技テクニック〜ガンプラ簡単フィニッシュのススメ〜」掲載作例。

 こんにちは!プロモデラー林哲平です! 

 今回はホビージャパン2019年3月号の連載記事「ガンプラ簡単フィニッシュのススメ」にて製作したMGギャン式典仕様の作例を紹介します♪

目次

伝説のハイレベルテクニック「エングレービング」を攻略せよ!

 西洋甲冑の文様を思わせる、浮き彫りのディテール表現であるエングレービング。

 MSとエングレービングは実は関係が深く、すでに初期MSVのドズル専用ザクから取り入れられています。

 ZZ時代のガズアルガズエルやちょっとマイナーになりますがビギナギナベラロナスペシャルやシャイターン式典仕様などなど。

 全身にエングレービングが散りばめられたMSは貴族的な高級感抜群で非常に見栄えするのですが、とにかくエングレービングは難しい技術でした。

 エポパテを細く伸ばして貼り付けたり、極細のプラ棒を接着したり、超頑張ってモーターツールで掘ったり…

 一部の技術と根気を兼ね備えたハイレベルなモデラーのみが使える技だったんです。

 しかし! 現在では素材の進歩により、簡単にエングレービングを楽しめるようになったんです!

 このギャンでは超お手軽エングレービングの方法と、エングレービングの下地として欠かせない、メタリック塗装を手早くランナー吹きで施す方法を解説しています。

ランナー吹きでお手軽豪華にメタリック塗装!

 キラキラ輝くメタリック塗装。

 実は、頑張って表面処理しなくても、缶スプレーのランナー吹きでかなり格好良く仕上げることができるんです。

 ポイントは下地に光沢のブラックを塗ることと、タミヤのメタルシルバーを使うこと。

 タミヤのメタルシルバーはちょい高いですが、現在手に入る缶スプレーの中では抜群にキメが細かく、輝きの強いシルバーです。

 これを使うだけで、仕上がりが全然違ってくるんですよね。

  ランナーから切り離したゲート跡のリタッチ方法もバッチリ解説。

 ギラギラしたメタリック仕上げにより特化した方法を紹介しています。

エングレービングはシールで!エレガントカットシール!

 エングレービングは市販されているクラフトやネイルアート用シールを紹介しつつ、ガンプラに貼る方法を詳しく解説しています。

 中でも一番便利なのがエレガントカットシール。

 これは本来トールペイント用のデコレーションシールなのですが、厚みがあり、樹脂製なので曲面にも馴染み、エングレービングの再現用として非常に使いやすいんです!

 理屈は抜きにして、とにかく一回使ってみてください。

 あまりに楽しすぎるので、デコりすぎに注意してくださいね♪

 エレガントカットシールの使い方や詳細についてはこちらでより詳しく解説しているのでぜひ読んでみてくださいね♪

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エングレービングはもはや簡単な技術!

 というわけでギャン式典仕様でした♪

 マクベもきっと予算があれば、ギャンをこれぐらいデコりたかったはず。

 ひと昔前まではプラ棒やエポパテ必須の高等テクニックだったエングレービングですが、各種デコレーション用シールの登場により一気に敷居が下がりました。

  ギャンのみならず、キュベレイやナイチンゲール、シナンジュなど曲面主体のジオン系MS高性能MSとは非常に相性の良いテクニックなんです。

  「これはいいものだ!」と感じてくれた人はぜひやってみてください♪

 こちらのギャン式典仕様は著書「週末で作るガンプラ凄技テクニック〜ガンプラ簡単フィニッシュのススメ」に完成写真増補版で収録されています。

 この記事を読んで「いいな!やってみたいな!」と思っていただけたら、こちらの本も読んでいただけると私はすごく嬉しいです♪

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この記事を書いた人

 こんにちは! プロモデラー林哲平と申します。

 2005年より模型専門誌ホビージャパンの編集部に在籍。

 趣味、仕事合わせて3000体以上のプラモデルを組み立てた経験を活かし、プラモの楽しさをみんなに伝えたい!と実体験から得た製作テクニックなどを日々発信しています。
 

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