ドイツなMSナンバーワンのケンプファーを、ラッカー塗料筆塗りによるえんどう豆パターン迷彩でWWⅡドイツ兵風に仕上げる! B-CLUB ソフトビニールキット1/75 ケンプファー!

 こんにちは!プロモデラー林哲平です!

 今回は私が大学卒業してからホビージャパンに入るまでの2003〜2005年くらいまで。

 ファミレスの深夜バイトをしながらフラフラしていた時代に運営していた模型ホームページ「三野町防衛隊」よりBクラブ1/75ケンプファーを紹介します♪

 若かったうえに当時は在野のアマチュアモデラーで、文章が緩かったりいろいろ辛口な発言もしていますが過去のことと許してやってください(笑)

 当時の文章は青春時代ということで青文字で表記しています♪

ケンプファーの思い出!

 ケンプファーはOVA「ポケットの中の戦争」に登場したジオンの試作型モビルスーツです・・・ってまあこんなサイトにやってくる人ならそんなのは常識ですよね。

 組み立てシーンで期待を煽り、登場するなりグレイファントム隊を瞬殺、なんてカッコいいんだ・・・と感動した瞬間にアレックスのガトリングガンで蜂の巣にされるという究極の噛ませ犬MSのケンプファーですが、格好いいことには違いはありません。

 ガトリングガンで打ち抜かれる時にコクピット内でミーシャが死ぬ描写があるのですが、アレックスのガトリングガンの口径は90㎜なのでうめき声を上げるまえに赤い霧になるんじゃな
か・・・?と素朴な疑問が湧いたりもしますが、突っ込んではいけいないような気もします。

ソフビキットは簡単だ!

 このキットはOVAがリリースされていたころにBクラブから発売されたもので、後に一回だけ再販されており、定価は6800円だったと記憶しています。

 1/75と表記がありますが、実際のスケールは1/90〜1/80の間ほどで、MGより一回り程度大きいくらいです。

 小学生の頃コミックボンボンで見て以来あこがれのキットだったので、秋葉原の中古屋で発見したときは狂喜乱舞でした。

 ちなみにそのときの購入価格は4000円。定価よりも4割以上安かったので良い買物でした。

 ただ、それ以降3000円前後の値段で売られているのを良く見かけるのでそれほど珍しいキットではないようです。

 メリハリの利いたマッシブなプロポーションはガレージキットならではの格好よさで、私はMGよりもこのキットのほうが好きですね。

 ソフトビニールキットなので製作は極めて簡単でした。

 Bクラブのソフビキットは肉厚が厚いので普通に組みたてるとバリ取りに時間を食うのですが、あらかじめドライヤーで熱しておけばナイフの刃がスッと通り、ストレス無く作業を進めることができます。

 このケンプファーも組み上げるだけなら3時間くらいしかかかっていません。

 気泡はアルテコで埋めています。瞬間接着剤はソフビへの接着性が良好なので最適ですね。

 本体自体は問題ないのですが、武器やバーニアのモールドがダルすぎて使えなかったのでディテールアップパーツやアクションフィギア用の武器を使用しています。

 パンツァーファウストはウェーブのバーニアと8mmプラ棒を組み合わせて自作、肩紐はダイモテープを細切りにしたものです。

ラッカー筆塗りでドイツえんどう豆迷彩パターンを頑張って塗る!


 塗装はWW2のドイツ兵をイメージした迷彩を全体に施していますが、途中で力尽きました。

 というか1日8時間/5日間も延々と筆で迷彩パターンを書き込み続けるのはある意味拷問に近い苦痛でした。

 ので一部迷彩パターンがとんでもなく適当になっているのが最大の反省点です。

 どのようなものにしろ模型を完成させると1日くらいは完成品を眺めていられるのですが、今回は迷彩の失敗が目に付き、すぐさま封印したい気持で一杯になりました。

 ただ、思ったより友人達からの評判が良かったのでそれが唯一の救いといったところでしょうか。

 我が家にはこのシリーズのリックドムⅡとザクFZが積まれているのでそちらも成仏させてやらないと・・・・

ポケ戦MSにはドイツ風仕上げがピッタリ!

 というわけでBクラブ1/75ケンプファーでした♪

 迷彩塗装+アクションフィギアの武器、そしてパンツァーファウストという組み合わせはMSをミニタリー風に仕上げるには最もてっとり早い方法で、超級技術指南で製作した近藤版ギラ・ドーガにも思い切り、というかまったくそのまま受け継がれております(笑)

ミニタリーMSの最高峰、近藤版MSを伝統的AFVテクニックを駆使して新生する!1/100近藤版ギラドーガ。HJメカニクス05掲載作例。
 こんにちは!プロモデラー林哲平です! 「究極の作例を作る」をテーマに予算、時間、手間など全てのリミッターを解除して思いのままにガンプラを作るホビージャパンメカニクスの連載企画「林哲平の機動模型超級技術指南」 HJ...

 このラッカー塗料による筆塗り迷彩ですが、昔の自分はさんざんいろんなこと言ってますが、時間がかかるだけで特にテクニックを必要としないので実はそれほど難しくはないんですよね。

 リターダーを入れたMrカラーを迷彩パターンの参考を見ながらひたすら塗るだけでいいんですから。

 均一に筆塗りするのは難しいんですが、迷彩パターンのような不規則なパターンを塗るのは正直簡単なんですよ。

 機会があれば、そのうちガンプラ凄技テクニックでも紹介したいな〜と思います♪

 それにしても自分、昔からやってることがまったく変わってないですね〜(笑)

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