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誰が作ってもカッコよく仕上がる、ミニチュア入門者に優しいスケルトン系キットの最高峰を白ベース仕上げで手早くペイント!ウォーハンマー エイジオブシグマー MORTISHAN BONESHAPER(モーティシャン ボーンシェイパー)。

 こんにちは!プロモデラー林哲平です。

 今回はウォーハンマー エイジオブシグマーのミニチュア、モーティシャン ボーンシェイパーを紹介します。

 いや〜このキット、凄まじく出来が良くて作った自分でもびっくりです!

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目次

これが最新スケルトン系キットの実力!MORTISHAN BONESHAPERの中身を見てみよう!

 MORTISHAN BONESHAPERはゲームズワークショップから発売されているミニチュアキット。

 ファンタジー系の「エイジオブシグマー」のシリーズにラインナップされており、その中でも死者の軍勢である「DEATH」に所属しています。

 ゲームではウィザードとして、骨の破片を敵に投げつけて攻撃しつつ、近くの味方を回復してくれるとのこと。

 ビジュアル的には捕まえた人間の皮を触手で剥ぎ取って骸骨にするみたいな怖そうな感じなんですけどね。

 ハガキ台のランナーにびっしりとパーツが入っています。

 ボーンをシェイプされちゃった人。

 彫りが深く、立体感が凄まじいことに。

 頭部のアップ。

 爪の先ほどのサイズながらこれほど拡大してもまったく遜色のないディテール密度がとにかく凄い!

 本体パーツ。

 巨大な髑髏の上で立っているのですが、足を揃えているのがカワイく感じてしまうのは私だけでしょうか?

 さっそく組み立ててみます。

 ミニチュア製作はパーティングラインの処理が大変ですが、ウェーブのキサゲナイフがあれば一瞬で作業完了でした♪

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 接着はタミヤの流し込み接着剤速乾タイプで。

 後ろの触手で骸骨を保持しているのですが、空中に浮かべているかのような配置とポージングがいかにも「魔法使い」という感じでグッド!

 つい全てのパーツを接着してしまったので塗るのはちょっと大変かもしれませんが、筆が届く場所だけ塗ればいいや♪とお気楽ペイント開始です♪

骸骨塗るならホワイトベース!一瞬で本物の骨みたいに仕上がるぞ!

 それでは製作に移ります。

 まず、下地塗装をする前に地面用にシタデルサンドを木工用ボンドでベースに接着。

 ベース側面にはタミヤパテから作った溶きパテで鋳造表現を施しています。

 Mrフィニッシングサーフェイサー1500ホワイトをエアブラシで吹いてベースデコレート。

 エアブラシがあると繊細なミニチュアのディテールを損なうこと無く、非常に薄くベースコートできるのがいいところ。

 フィニッシングサーフェイサー1500ホワイトはつや消しなので、シタデルカラーも乗るんですよね〜♪

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 シタデルカラーのセラフィムセピアで全体をウォッシング。

 どうです?元々のディテールの彫りが凄いので、ちょちょっとウォッシングしただけでこの仕上がり!

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 骨部分は基本もうこのままでペイントを進めていきます。

完成!ボーンシェイパー!

 ボーンシェイパー完成です!

 面積の多い骨部分に時間がかからなかったので、思った以上に早く塗り上がりました。

 背面。

 触手は完成見本だと白にグリーンのグラデーションだったのですが、ピンクで塗って艶やかに仕上げてみました。

 頭部アップ。

 骸骨ながら、凄まじいイケメンっぷり。

 きっと生前は相当な色男だったにちがいありません!

 ベースの巨大ドクロは目をボワっとグリーンで発光しているように塗りちょっとアクセントをつけています。

 砂との境目はスタティックグラスを植えるといい感じに馴染みます。

 ベースは水性ホビーカラーのゴールドでドライブラシして、金属風の仕上げとしています。

 髑髏の裏側にもバッチリモールドが入っています。

 あまり見えない部分なのでドライブラシメインで手早く仕上げ、細かい部分はスタティックグラスを植えて誤魔化しています。

 シェイプされちゃった人。

 こちらは白下地にセラフィムセピアをウォッシングしたのみ。

 それでこの出来栄えですから、キットの出来凄すぎじゃないですか?

 箱絵の写真だと見えないのですが、腕にも宝石風の装飾があります。

 宝石部分だけだけは丁寧にレイヤリングして輝いているように表現しています。

スケルトンはミニチュア未経験者にとって救世主だ!

 細かい塗り分けが多く、「難しそう…」と足踏みしている未経験者にはスケルトン系のミニチュアはとにかくオススメです。

 昔、こちらの記事でも書いたことがあるのですが、

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 ミニチュアの塗装で一番難しいのは顔。

 人間は顔に真っ先に目が行きますし、人の顔は複雑で、中でもこれほど小さい人形の瞳を塗るのは慣れた人でも苦労するポイントなんです。

 それがスケルトンときたら!

 ペイントのネックとなる目は当然骸骨なのでありませんし、骨は白の上に軽くブラウン系塗料をウォッシングするだけでそれっぽく見えちゃうので、誰が作ってもものすごくカッコよく仕上がるんですよ!

 このキットは数あるミニチュアの中でも最高の出来栄えを誇るウォーハンマー、しかも最新キットなのでその出来栄えは折り紙付き。

 私のようにそれほどミニチュアペイントが上手で無い人間が塗っても、ここまで仕上がってしまうんですから。

 というわけでモーティシャン ボーンシェイパーでした。

 興味ある人はぜひペイントしてみてくださいね♪

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この記事を書いた人

 こんにちは! プロモデラー林哲平と申します。

 2005年より模型専門誌ホビージャパンの編集部に在籍。

 趣味、仕事合わせて3000体以上のプラモデルを組み立てた経験を活かし、プラモの楽しさをみんなに伝えたい!と実体験から得た製作テクニックなどを日々発信しています。
 

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