変形ギミックを組み込んで、LBXをカスタマイズする!ヴァル・アルバトロス。「LBX制作の教科書 塗装講座&カスタマイズ講座編」掲載作例。

 こんにちは!プロモデラー林哲平です。

 今回は「LBX制作の教科書 塗装講座&カスタマイズ講座編」掲載作例のヴァル・アルバトロスを紹介します♪

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やっぱり表紙はカスタム機で!

 「LBX制作の教科書 塗装講座&カスタマイズ講座編」では本の8割ぐらいの作例を制作しているのですが、このヴァル・アルバトロスは本の表紙作例として製作したものです。

 ダンボール戦機のLBXいえばカスタマイズに向いたプラモではあるのですが、版権的に制約が多く、カスタマイズ作例は作りづらかったんですよね。

 ですが、「カスタマイズ編」と銘打つからにはカスタマイズの作例で表紙をやりたいよね!とバルスパロスとファントム、その他いろいろをミキシングして気合を入れて作ったんです。

 もちろん表紙作例なので他の作品のようにお手軽仕上げというわけではなく、合わ目も消してスジ彫りも彫り直し、各部を徹底的にシャープ化する、HJロボプラ作例標準フォーマットで製作しています♪

カスタムといえば変形でしょ!

 LBXに限らず、「おっ!」と人目を引くカスタマイズに変形ギミックの導入があります。

 特にまったくの非変形機を変形させると効果抜群なんですよね。

 このヴァル・アルバトロスにも変形ギミックを入れています…… といってもバックパックに羽と機種をつけ、手をたたみ、足を伸ばして倒しただけ。

 いわゆる「大河原変形」ですが、それでもしっかり変形しているように見える。

 最小限の手間で形を変えられるのでこれはメカデザイン的に物凄く素晴らしい発明なんですよ。

 大河原邦男先生は本当に偉大です!!!

どんな方向性にするか?

 これを製作するときに悩んだのが作品の方向性です。

 これの直前に製作したゼオン・ファントマイザーは自分では主役機風に作ったつもりが、誰が見てもラスボスという悲劇を生みました。

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 表紙は2対並びで片方はドットブラスライザーになることはわかっていたので、ライバル機っぽい、でも悪者ではなくて最後には仲間になってくれるようなイメージで行こうと思いまして。

 ロボット図鑑なんかを見返して、これだと思ったのがドラグナーのファルゲン!

 ファルゲンならカッコいいし、最後は実質主役機になるし、もうこれしかない!

 とファルゲンのイメージで構成しています♪

LBXカスタムは楽しい!

 というわけでヴァル・アルバトロスでした。

 なんだかんだ言って自由気ままに作っているので、表紙作例ながらものすごく楽んで作っています♪

 ゼオン・ファントマイザーとの並び。

 この2体が自分が作ったLBXの中では特別お気に入りです。

 またいつかLBXを作ることがあったら、この2体を超えるくらいビックリドッキリなのにしたいですね♪

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