メッキ、グロス、クリアー。ピカピカなガンプラのメンテナンスにはワックスがけ。ホコリや汚れから守ってあげよう!!!

 

 こんにちは!!! プロモデラー林哲平です!!!

 皆さん、ガンプラを光沢塗装で仕上げたことってありますか?

 クリアーがけを重ねてピカピカになった作品て苦労したぶん、完成するとついつい二時間ぐらいながめちゃいませんか? 私だけでしょうか(笑)

 今回は光沢仕上げした作品のメンテナンスについて解説します!!!

 なお、光沢塗装のポイントについてはこちらを参考にしてくださいね♪

ガンプラ光沢塗装のコツ。初歩の初歩のポイントを覚えておこう。
 こんにちは!林哲平です。 ピカピカと輝く光沢塗装って憧れますよね。 でも、いざやってみると難しいんですよね! 私も2015年くらいまでは光沢塗装ってすっごい苦手で、カーモデルを4台ぐらい作ってようやくコツを掴んだ...

光沢は汚れが目立つ!!!

 光沢塗装で仕上げたパーツは表面がテカテカになるぶん、とにかく指紋や油、ホコリなどの汚れがつきやすいのが難点です。

 ピカピカに仕上げて、いざ撮影してあとで写真を見たら目立つところに指紋べったり!!! みたいな経験は光沢経験者なら必ずあるはず。

 表面が平滑なぶん、汚れが吸着しやすいんですよね。

クリアーの光沢塗装保護にはモデリングワックス!!!

 クリアーの保護に最適なのはワックスをかけること。

 本物の車だってワックスがけすればピカピカになりますよね?

 嬉しいことに模型専用のワックスっていろいろ発売されていて、一番入手しやすくてオススメなのは「タミヤモデリングワックス」です!!!

主にカーモデル用として販売されているのですが、もちろんガンプラにだって使えます。

 使い方は簡単で、布に染み込ませてパーツに刷り込むだけ。

 適量を布に染み込ませ、全体に伸ばすように馴染ませます。

 付属の布はちょっと使いにくいので、タミヤから発売されているコンパウンド磨き用の布がワックスがけにも非常に使いやすく、私はいつもこれでワックスがけしています。

 なんでこの布だといいかというと、不織布だからです。

 不織布というのは糸を編まずに圧縮して作られた布。

 なので糸くずが出ないんですよね。

 この糸くずが出ないっていうのがとにかく重要で、普通の布でワックスがけしていると糸くずがついたり、布の種類によっては糸が硬すぎて光沢の塗面の表面に細かな磨きキズがついちゃうこともあるんですよ。

 ワックスがけやコンパウンドがけには不織布!!! 

 これを覚えておくとワックスがけがグっと楽になりますよ。

光沢のガンプラ、どの時点でワックスがけするか?

 光沢塗装したガンプラのワックスがけはどのタイミングがベストなのでしょうか?

 これは人によっていろんな順番や手法があるでしょうが、私は組み立て前と撮影前の二回にわけてワックスがけしています。

 これは全てのパーツを組んだ状態でワックスがけすると、どうしても奥まったパーツなどに均一にワックスがかからないし、布に尖ったパーツを引っ掛けて壊したことがあるからです。

 光沢塗装した塗装のリカバリーって大変なので、破損はキツイんですよ(笑)

 なので光沢塗装したパーツを組み立て前の段階で全てワックスがけしておき、素手で組み立ててから撮影前に組み立てでついた指紋を手袋をはめてから最後に改めて拭き取っているわけです。

 この素手で、っていうのがポイントで、ワックスがけしたパーツってすごく滑りやすくなるので、手袋してると小さいパーツとかつる、って飛んでっちゃうんですよ。

 なので全塗装光沢仕上げの作品は組み立て前、組み立て後に二段階ワックスがけをするとより美しく仕上げることができますよ。

ワックスと不織布は必需品!!!

 いかがだったでしょうか?

 完成品以外でもメッキ加工されたキットやクリアー外装、最近だとガラス樹脂を混入したグロスフィニッシュのガンプラなど素組みのキットメンテナンスにも使えるので、むしろ素組派にこそワックスと不織布は必需品なのかもしれません。

 せっかく作ったガンプラ、いつまでもピカピカで展示しておきたいですもんね。

 ビームサーベルなんかのクリアーパーツもワックスがけして磨くとかなり光沢感が変わってくるので、いろいろ工夫して試してみてくださいね!!!


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